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プロフィールの3:4グリッドと、うまく切り抜かれるフィードの計画

縦長のタイルが正方形、4:5の投稿、リールから切り取るもの、これから投稿するサイズ、正方形向けに計画したグリッドの直し方を説明します。

縦長のプリント写真が、やわらかな昼の光の中で、淡い壁に3列にきれいに留められている。

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2025年1月に何が変わったか

Instagramの歴史の大部分で、プロフィールのグリッドはすべての投稿を正方形で表示していました。2025年1月、それが変わり、プロフィールのグリッドは縦長の長方形に切り替わりました。InstagramトップのAdam Mosseri氏は、2025年1月17日にストーリーズで展開開始を発表し、Instagramにアップロードされる写真や動画の大半が縦向きで、正方形に切り取ると削れる部分が多すぎると説明しました(The Verge (新しいタブで開きます)、2026年11月確認)。

Instagramは、グリッドのタイルの正確な比率を公表していません。デザインや報道の情報源は、幅3に対して高さ4の3:4と測定しており、これはInstagramがフィードの写真で今も保持する最も縦長の形と一致します。ヘルプセンターによると、写真は縦横比が1.91:1から3:4の間であれば解像度が保たれ、幅1080ピクセルなら高さは566〜1440ピクセルの範囲になります(Instagramヘルプセンター (新しいタブで開きます)、2026年11月確認)。つまり、1080×1440の写真は、フィードでもプロフィールでも全体が表示される唯一の形です。

この変更が影響するのは、プロフィールのサムネイルだけです。投稿をタップすれば、今までどおり、アップロードしたとおりの形で表示されます。それでも、新しい訪問者が最初に見るのはグリッドであり、中途半端に切り取られたサムネイルが並ぶと、丁寧なアカウントも雑に見えてしまいます。

形ごとにグリッドで失われるもの

デフォルトでは、グリッドは投稿の中央部分を、縦長のタイルに合わせて切り取って表示します。どれだけ消えるかは、アップロードした形で決まります。以下の数字は、幅1080ピクセルでの中央切り抜きを単純に幾何学で計算したものです。

投稿の形サイズタイルで隠れる部分
3:4の縦長1080 × 1440なし
4:5の縦長1080 × 1350左右それぞれ約34px、幅の約6%
1:1の正方形1080 × 1080左右それぞれ135px、幅の4分の1
1.91:1の横長1080 × 566左右それぞれ約328px、幅の半分以上
9:16のリールのカバー1080 × 1920上と下にそれぞれ240px

実際には、4:5の投稿は、ほとんど問題にならない細い帯が失われるだけです。正方形は両側が失われます(文字や端に置いたものにとっては問題です)。横長の写真は、中央の細い一片になります。リールは幅は保たれますが、上下が失われ、そこはタイトルを置く人が多い場所です。

縦長のプリント写真が、淡い色の壁に3列のグリッドで整然と留められている。2025年1月以降のプロフィールグリッドの形。
縦長のプリント写真が、淡い色の壁に3列のグリッドで整然と留められている。2025年1月以降のプロフィールグリッドの形。

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新しい投稿の形を選ぶ

これから作る投稿には、よい選択肢が2つあります。

  • 3:4、1080 × 1440

    タイルにぴったり収まり、フィードでも画面をいちばん広く使えます。どこでも切り取られません。写真、引用、Instagram用に作ったグラフィックスの自然な選択です。

  • 4:5、1080 × 1350

    昔からある縦長の形で、今も問題なく使えます。文字や顔を左右の端から40ピクセル以上離しておけば、グリッドの切り抜きがそこに触れることはありません。

正方形と横長も、フィードでは引き続き使えますが、切り抜きを前提にして計画してください。被写体を幅の中央3分の1に置くか、写真を枠やぼかし背景付きの3:4のフレームに入れます。その方法は、写真を切り取らずに全体を投稿するガイドで3つ紹介していて、画像サイズのガイドには形式ごとのサイズがまとまっています。

そのためのツールはすべてブラウザ上で動き、写真はアップロードされません。

  • 切り抜きツールには、4:5、1:1などと並んで3:4のプリセットがあり、写真のどの部分を残すかを正確に選べます。
  • 画像リサイザーには、1080 × 1440で書き出す「縦長3:4」のプリセットがあります。「フィル」ではなく「フィット」にすると、写真全体を残し、残りを色、グラデーション、または自分のぼかしコピーで埋めます。
  • 写真編集ツールでは、その両方を行いながら、同じ操作で光と色も調整できます。

すでにシェアした投稿を直す

古いコンテンツを削除して再投稿する必要はありません。最近のバージョンのInstagramアプリには、投稿のメニューに、報道では「プレビューを調整」と呼ばれているオプションがあり、グリッドのタイルの中で投稿を動かしたり、無地の背景付きで画像全体を収めたりできます。変わるのはプロフィールのサムネイルだけで、投稿そのもの、いいね!、コメントはそのままです。オプションが見つからない場合は、アプリを更新してください。

2026年6月8日からは、グリッドの順番も変更できるようになりました。Instagramはこの機能を「グリッドの並べ替え」と説明しています。プロフィールの任意の投稿を長押しして「グリッドを並べ替え」を選び、投稿をドラッグして配置します。変更はすぐに保存され、すべての訪問者に表示されます。固定された投稿は上に残ります(Social Media Today (新しいタブで開きます)、Instagramの発言を引用、2026年11月確認)。これで、新しいタイルの形で崩れてしまった、計画したレイアウトを直すのが、ずっと楽になりました。

見直しの順番としては、実用的には、まず端の近くに文字や顔がある投稿のプレビューを調整し、次に直近の1〜2行を直します。訪問者がスクロールせずに目にするのはそこだからです。古い行は重要度が下がります。

うまく切り抜かれるフィードを計画する

  1. 1つの形を選び、守り続ける

    すべての投稿が3:4、またはすべてが余白を安全に取った4:5のグリッドは、落ち着いて見えます。形が混在しても、フィードでは問題ありませんが、グリッドは不ぞろいになります。

  2. 端ではなく、タイルに合わせてデザインする

    見出し、ロゴ、顔は画像の中央に収めます。リールのカバーでは、タイトルを中央の1080 × 1440の領域に収め、上下の240ピクセルから離します。

  3. カルーセルのカバーを意図して選ぶ

    グリッドに表示されるのは、カルーセルの1枚目です。そのスライドが、サムネイル単独で成り立つようにし、主な被写体やタイトルを中央に置きます。

  4. 投稿前にプレビューする

    次の9つの投稿を、コラージュメーカーの3:4のキャンバスと9枚のグリッドレイアウトに入れてみましょう。各セルがプロフィールのタイルの形に近くなるので、訪問者が見るのと同じように行を確認できます。

プレビューの工夫は、色にも役立ちます。主な色が同じ投稿が3つ並ぶと、意図的に見えます。くすんだ色の行に明るい1つが混ざると、間違いに見えます。コラージュメーカーを計画に使うほかの方法は、コラージュのレイアウトの記事に載っています。

手が、縦長の小さなプリントを9枚、木のテーブルの上に3行に並べ、フィードがどう見えるかをプレビューしている。
手が、縦長の小さなプリントを9枚、木のテーブルの上に3行に並べ、フィードがどう見えるかをプレビューしている。

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分割画像とパズルグリッド

1枚の大きな画像を複数の投稿に切り分けて、グリッドの1行や画面全体にわたって1つの画像として見せるアカウントもあります。そうしたレイアウトは正方形用に作られたもので、縦長のタイルに変わったことで、ほとんどが崩れました。今作りたい場合は、次のようにします。

  • 3:4でタイルを切る。3つの投稿の1行にまたがる画像は、1080 × 1440の3つに切る前に、3240 × 1440ピクセルである必要があります。2行なら3240 × 2880で、6つに分けます。
  • すき間を考慮する。グリッドにはタイルの間に細い線があるため、タイルの端をまたぐ線や顔は、少し崩れて見えます。切れ目は、空や背景など、変化の少ない部分に通してください。
  • 逆の順番で投稿する。最新の投稿は左上に表示されるので、右下に来るはずの断片が先に上がります。間違った場所に入ってしまった場合は、「グリッドを並べ替え」で動かせます。
  • どのタイルも、誰かのフィードでは1つの投稿でもある。大きな画像の一片は、それ単独では意味をなさないことが多いので、分割グリッドはまれに、新商品やお知らせのときだけ使いましょう。
3列に均等に留められた縦長のプリントの壁面を、やわらかな窓の光の下で、ゆっくりと上へパンしていく。

グリッドについての質問

プロフィールのグリッドを、正方形に戻せますか?

戻せません。そのための設定はありません。投稿メニューのプレビューのオプションで、各投稿がタイルの中でどう収まるかは変えられますが、タイルは縦長のままです。

新しいグリッドには、どのサイズで投稿すればよいですか?

3:4の縦長の1080 × 1440ピクセルが、グリッドのタイルにぴったり収まり、Instagramがフィードで保持する最も縦長の形です。重要な細部を左右の端から離しておけば、1080 × 1350も使えます。

グリッドの切り抜きで、投稿そのものも変わりますか?

変わりません。切り抜かれるのは、プロフィールのサムネイルだけです。投稿を開いた人には、アップロードしたとおりの形で表示されます。

正方形の投稿が、プロフィールで途切れるのはなぜですか?

正方形は縦長のタイルより幅が広いため、グリッドには中央の4分の3しか表示されません。プレビューを調整して無地の背景付きで正方形全体を収めるか、これからの正方形の投稿は3:4のフレームの中に入れましょう。

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